症状別IASM

分子標的治療による皮膚症状マネジメント

分子標的治療薬による皮膚症状を抱えている患者さんに対し、皮膚症状IASM(症状マネジメントの統合的アプローチ)看護活動ガイドブックにそって看護活動を行うことにより、患者の体験を正確に理解し、患者のセルフケア能力に応じた知識、技術、看護サポートを提供することができます。
IASM看護活動を行うには、オレムのセルフケア理論、症状マネジメントモデル(MSM)、症状マネジメントの統合的アプローチ(IASM)をよく理解しておくことが必要です。理論的前提、臨床応用の前提、出版物に引用する方法を必ずお読みください。

  IASM看護活動に必要な資料は、こちらからダウンロードできます。

IASM看護活動の中で、各資料は下記のようにご活用ください。

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皮膚症状のマネジメント

EGFR阻害剤

症状と発生メカニズム・起こしやすい薬剤

予防的ケアについて

発症後のケアについて

マルチキナーゼ阻害剤

症状と発生メカニズム・起こしやすい薬剤

予防的ケアについて

発症後のケアについて